2020.11.07 公開
松井玲奈、盛り塩を常に持ち歩くことを明かす「身近な存在です」<SHIBUYA SCRAMBLE FESTIVAL 2020 Produced by anan>

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11月7日、雑誌「anan」創刊50周年を記念して開催中の「SHIBUYA SCRAMBLE FESTIVAL 2020 Produced by anan(以下:シブスクフェス)」に、女優・作家の松井玲奈が出演した。

【写真】松井玲奈、盛り塩を常に持ち歩くことを明かす<シブスクフェス>(10枚)


松井玲奈、盛り塩を常に持ち歩くことを明かす「身近な存在です」<SHIBUYA SCRAMBLE FESTIVAL 2020 Produced by anan>松井玲奈  画像 2/10 松井玲奈、盛り塩を常に持ち歩くことを明かす「身近な存在です」<SHIBUYA SCRAMBLE FESTIVAL 2020 Produced by anan>松井玲奈  画像 3/10 松井玲奈、盛り塩を常に持ち歩くことを明かす「身近な存在です」<SHIBUYA SCRAMBLE FESTIVAL 2020 Produced by anan>松井玲奈  画像 4/10 松井玲奈、盛り塩を常に持ち歩くことを明かす「身近な存在です」<SHIBUYA SCRAMBLE FESTIVAL 2020 Produced by anan>松井玲奈  画像 5/10

松井は占い師のしいたけ.氏によるカラー⼼理学のステージにゲスト出演。ショートカットにイメージチェンジしたヘアスタイルで登場すると、早速MCの⻘木源太アナウンサーより「anan」で連載中のエッセーのテーマ決めについて質問を受けた。松井は「食べ物が大好きで、エッセイを通して食べることが楽しいことを伝えたい。いま29歳なんですけど、そうした年代の女性がカップ麺やいいお店で感じた食べることの楽しさを書けたらいいなって思っています」とテーマの引き出しについて語った。
また、2021年春に書籍化されることについて、「進捗具合はボチボチ。かなりの量の書き下ろしを収録するので、多くの方に手に取ってもらえたら」と続けた。

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