【ライブレポート】Benthamが初のワンマン公演を開催! 疾走感あふれるサウンドで観客を魅了

2016.05.02 公開

Bentham(ベンサム)は対バンツアーを積極的にこなし、確実に固定ファンを増やしている注目の4ピースバンド。スタイリッシュな邦楽ロックが注目されている今。最も熱いバンドのひとつであることは間違いない。今回はそんな彼らの4/30に行われた初ワンマンライブの様子をレポート。確実に勢いに乗っているBenthamの熱量の高いパフォーマンスは、これからのブレイクを予感させるものとなった。

今回の初ワンマンはなんとフリーライブ。500人のキャパの代官山UNITのライブに10倍の5,000人もの応募があったということで、それだけでもいかに彼らの注目度が高いかがわかる。そんな1/10の確率で当選したラッキーなファンが集結する中、いよいよライブがスタート。シンセサウンドにあわせてメンバーが頭の上で手を振りながら登場し、1曲目『After party』が始まるとオーディエンスは勢いよく一斉の手拍子で応える。

(取材・文:バッキー☆大坂)

【ライブレポート】Benthamが初のワンマン公演を開催! 疾走感あふれるサウンドで観客を魅了

「さぁさぁさぁ!準備できてますかー!後ろの方まで全部見えてるよー」小関(Vo&Gt)の声とともにノンストップで『HEY!!』『TONIGHT』へ。立て続けのタテノリナンバーで、会場はあっという間にお祭り騒ぎとなった。バンドメンバーもオーディエンスもこの日のワンマンライブをどれだけ待ち望んでいたかがひしひしと伝わってくる光景だ。

「初ワンマンです。やったー!みんな来てくれてありがとー」直球のメッセージで小関が喜びを伝えると、須田(Gt)と辻(Ba)鈴木(Dr)も次々に「やったー!」と連呼。その後も「どんどん行くぞー」と会場を盛り上げる。Benthamのパフォーマンスを目の当たりにすると、彼らの演奏力の高さがよくわかる。小関のハイトーンボイスに、須田のテクニカルなギター、そして辻の心地よいベースの重低音と、鈴木の早打ちドラム。シンプルな4ピース編成でありながら、各自の演奏力がしっかり際立っていて、厚みがありつつも華やかなサウンドを楽しませてくれるのだ。

【ライブレポート】Benthamが初のワンマン公演を開催! 疾走感あふれるサウンドで観客を魅了

次のMCは須田(Gt)が担当。「初ワンマンで1つやりたいことがあって…。今日、Benthamを観に来た人ー!」ワンマンだけにオーディエンスは全員手を上げ、それを眺めてご満悦という初ワンマンならではの光景を楽しみつつ、初ワンマンが実現するまでの経緯を語った。須田のMCが終わると小関が「須田くんがつくったイイ曲です!」と『スローモーション』を紹介。リズミカルでありながら切ない歌詞が印象的なこの曲を、ギター持たずマイクを握りしめて歌い上げた。さらにイントロのリズムが個性的な『ハイルーフ』、ドラムソロから始まる『雨と街』とミドルナンバーが続く。

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