愛知県は常滑市のりんくうビーチ。人口海浜としては東海地区最大級の大きさを誇るこの場所で、野外ダンスミュージックビーチフェス『りんくうビーチフェス2017』が8月5・6日の2日間にわたって開催される。主催者は株式会社ステイトエックスエス。
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参加者と出演者が一つになる瞬間中部国際空港セントレアの対岸に位置する東海地区最大級の人工海浜「りんくうビーチ」。砂浜からは飛行機が間近に見え、伊勢湾の夕陽を眺められる絶好のロケーションの中で開催される。
同イベントの特徴は、なんと言っても“水着で楽しめる”ということ。広大な海を目の前に、他のフェスでは味わうことのできない心地よい開放感をこれでもかと感じられる。
そんな抜群のロケーションで参加者と出演者がひとつになれる、夏ならではの魅力的なビーチ音楽フェス!同フェスは、本来のフェスとは趣が違い、会場が完全にビーチ内に設営されているので、何と海の中まで”フェス会場”となっている。
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一日中踊り明かす人達、海で夏を思い切り満喫しようと水と戯れる人達、お目当てのDJが出てくるまでのんびりと寝そべりながらお酒を飲んでチルする人達など、それぞれの楽しみ方で過ごしている。
ステージは「empアリーナ」と「undergroundアリーナ」の2つ。前者ではEDM・HOUSE・ELECTRO、後者ではHIP HOP・RNB・REGGAEと、ステージごと異なるジャンルのミュージックを楽しむことが可能。
出演アーティストは、国内外合わせ総勢30名以上!個性溢れる音にあわせて、海を目の前に水着で踊る。盛り上がらないわけがない。
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音楽以外にも楽しめる要素が盛りだくさん!絶好のロケーションとテンションを高めるDJプレイはもちろん、ウォーターフロートやSUP体験などの水遊びゾーンも充実しているのも人気の秘密。
さらに会場には「フォトジェニックスポット」が多数用意されているということ!「青い空×白い砂浜」それだけでも十分素敵なシチュエーションに加えてのフォトスポットは後にも先にもここだけかも。
もちろん水着でなくとも参加できるので、思い思いのフェスコーデでイベントに参加してみては。フェスは準備してる段階からもう始まっていると言われている。
去年もサンセット時の光景は、非常に感動的なものだった。今夏も夏の思い出作りにぜひ足を運んでみてはいかがだろう。
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