2016.01.28 公開
さらに20周年を記念したカバーアルバムから、90年代を風靡したWANDSのボーカル・上杉昇と中山美穂のデュエット曲「世界中の誰よりきっと」をバックバンドを率いてロックアレンジで披露。
さらにWANDSの代表曲とも言える「世界が終わるまでは・・・」ではマイクスタンドを持ち上げ、壮大なボーカルを響かせる。
両曲ともにヒットメーカーの織田哲郎によって作曲された曲で、30代から40代のオーディエンスは当時を懐かしんでいた。
「ここから後半戦まだまだ盛り上がっていきましょう!」と叫ぶと、より一層熱が高まる会場。
5曲目、6曲目には「Sweet Emotion」「BREAK OUT!」とシングル曲を立て続けに歌い上げる。
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