全曲作詞作曲で臨んだ、初のminiAlbumのリリースを9月4日に控えたkinoshitaの先行第3弾『生きる』が本日配信を開始した。

この曲はとにかく激しく感じるもストレートに入り込んできて自分の中のどこかの部分が共鳴し熱くなるものを感じる詩とロックな曲調が響いてくる。
昔kinoshitaが見たプラスチックの様な猫の死体が「死んだら終わり」を感じさせたという。

死んだら終わり、生きていても地獄、、、それでも死を選ぶのではなく必死に好きなことをやって、少しでも生きやすくしようというkinoshitaの想いが素直に伝わる一曲となっている。