3月30日(土)、31日(日)の2日間、幕張メッセ「XFLAG presents ツタロックフェス2019 supported by Tポイント」が開催されている。ここでは、2日目の31日(日)の様子をレポートする。
ゲスの極み乙女。(Photo by Tatsuya Shiraishi) 画像 2/4
ゲスの極み乙女。のライブでは最初にステージに登場したのはドラムのほな・いこか。早々にスタンバイしたかと思えばドラムソロを展開。そこにキーボードのちゃんMARIが加わりハーモニーを奏で、その流れのまま1曲目、ドラマ主題歌にもなった『猟奇的なキスをして』へ。続いてもヒット曲『ロマンスがありあまる』で会場をヒートアップさせた。続いてはギター&ボーカルの川谷絵音がギターを降ろし、ボーカルのみでの『サイデンティティ』、そしてラップ調のフレーズが印象的な『ドグマン』と展開。MCでは川谷が、昨年末にテレビ出演した休日課長を「おまえだけ有名になって!」といじり倒して会場の笑いを誘った。また、曲のラストでちゃんMARIが、エレクトリックピアノでショパンの『幻想即興曲』を超絶テクで披露する『キラーボール』でサプライズが。川谷がちゃんMARIのピアノ演奏にストップをかけ「Tポイントのテーマ曲作ってよ」と無茶振り。それでもちゃんMARIは即興でリズムを奏で、川谷が「Tポイントがほしい〜♪」と歌詞を乗せてアドリブは見事成功。いつも以上のサプライズが楽しめたステージとなった。
teto(Photo by Masanori Fujikawa) 画像 3/4
2016年にデビューし、昨年にはファーストアルバムもリリース。大きな飛躍を遂げたtetoが、ツタロックのステージに登場。4月にもシングルリリースが決定しており、今年も彼らの躍進に期待が高まる。脂の乗った彼らがステージに登場するとオーディエンスの歓声が沸き上がり、彼らのパフォーマンスへの期待度が感じられた。「がむしゃらだが、そのぶん熱い!」そんなtetoらしいパフォーマンスは、ライブの度に観る者をドキドキさせてくれる。