2019.04.01 公開
3月30日(土)、31日(日)の2日間、幕張メッセ「XFLAG presents ツタロックフェス2019 supported by Tポイント」が開催された。ここでは、初日30(土)の様子をレポートする。
ボーカル・ギターの小出祐介を中心にドラムの堀之内大介、ベースの関根史織の3人で活動中のBase Ball BearがMASSIVE STAGEに登場。ツタロックには前回も出演しているが、当時はサポートギタリストを交えてのライブだった。しかし、この1年の彼らは、オリジナルメンバーのみで3ピースバンドとして活動してきた。小池は「そんな僕らの成長ぶりを見てほしい」とのMCを展開し、新曲『ポラリス』『Flame』をプレイ。ベースの関根は、チャップマンスティックというベースのスティック部分だけでできた楽器でリズムを奏で、会場を大いに沸かせた。さらにステージ後半『PARK』『The Cut』では、小出が巧みなラップを披露。「何でもアリなのがロックだと思うんです。型にはまった瞬間、それはロックじゃなくなる」という小出のスタンスが反映されたものだという。この日のライブで彼らは、新鮮なチャレンジをいくつも用意して僕らを楽しませてくれた。
COSMIC STAGEのヘッドライナーは、デビュー20周年を迎えたROTTENGRAFFTY。ステージからあふれ出すほどのオーディエンスがCOSMIC STAGEに大集結。怒涛の盛り上がりとなった。
Photo by Tatsuya Shiraishi 画像 3/6
他のエリアがカラッポになるほどの大盛況!クライマックスでは、早くも夏の曲を連発。「HEY-SMITHの夏はもう始まっている」と思わせてくれるような熱いステージだった。
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