「行くよ！ギターソロ！喜矢武豊！」と振られるとステージ奥の扉が開き登場したのは水車に貼り付けられた喜矢武。

足下には水に入った沢山のスーパーボール。水車が回る。当然貼り付けられた喜矢武も回る。

足下の水の中に喜矢武の顔が浸かる。そして沢山のスーパーボールを口に含む。そのままグルグル回り続ける喜矢武。

宣言通り、豪快なスーパーボールすくいが始まった。

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そんな中「ドラムソロ！樽美酒研二！」

と振られると、パンツ一丁になった樽美酒が巨大バーベルを持ち上げようとする。

後ろを向いて必死にバーベルを上げていくとともにパンツも上がっていきTバックになっていく。

再び正面を向いてついにバーベルを持ち上げきるとパンツが破け、パンツの下から象さんのプリントが登場。股間に象をつけた樽美酒がステージを駆け回る。

それを止める鬼龍院と歌広場。この間、喜矢武は延々と水車でグルグル回り続けている。

ステージ上はてんやわんやのお祭り騒ぎ。こんなにも笑いながら曲を聴けるのがゴールデンボンバーのステージの楽しさ。

 

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