【ライブレポート】RHYMESTERが自身のフェス「人間交差点2016」を大トリで締めくくる。

2016.05.31 公開

Photo by cherry chill will


日本を代表するヒップホップグループ、RHYMESTERが主催する野外フェス「人間交差点2016」。イベントのトリを務めるのはもちろんRHYMESTERだ。日没が過ぎたばかりの黄昏時。満を持してRHYMESTERの3人が登場する。

「人間交差点2016、トリは俺たちが務めさせていただきます!」宇多丸の第一声とともに1曲目『ONCE AGAIN』がスタート。いつの間にか大人になってしまった人々への応援歌で彼らのステージは始まった。

このステージの前にもRHYMESTERの3人は、フィーチャリング曲での客演などで大いに会場を盛り上げたが、自身のステージでもシークレットゲストをどんどん呼んで会場を沸かせる。

 

【ライブレポート】RHYMESTERが自身のフェス「人間交差点2016」を大トリで締めくくる。Photo by cherry chill will


RHYMESTERの楽曲も手掛けている若きヒップホップメーカーのPUNPEEが登場すると、そのままRHYMESTERとのフィーチャリング曲である『Kids In The Park feat. PUNPEE』を披露。PUNPEEはステージから飛び降り、オーディエンスの目の前でもパフォーマンスを見せるなど、所狭しと会場を走り回った。

続いてステージ端にキーボードがセッティングされ、更なるゲスト登場の予感は一気に確信へ。少し前に自身のステージを終えたばかりのさかいゆうの登場だ。曲はもちろん、RHYMESTERとのコラボソング『Magic Hour』。

すっかり日も暮れ、涼しい夜風がそよぐ中、さかいの透き通る声とエレクトリックピアノが空へと響く。「こんな時間に気持ちいい曲ってあると思うんですよね」Mummy-DのMCからの『ちょうどいい』へと、さかいの演奏で曲は続き、会場は心地よい空気感に包まれた。

「今夜はゆう君を帰したくないっ!」宇多丸の叫びとともに、コラボレーションはさらに続き『ザ・グレート・アマチュアリズム』へ。さかいのスタイリッシュなアドリブ演奏で、この夜だけのスペシャルセッションが実現した。


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