AKB48・木﨑ゆりあが卒業発表。転身し女優の道へ

2017.04.13 公開


人気アイドルグループAKB48の木﨑ゆりあが12日深夜、自身が出演したニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」の番組内で卒業を発表した。

一緒に出演したグループ総監督の横山由依と入山杏奈の前で「私、木崎ゆりあはAKB48を卒業させていただきます」と自ら切り出した。発表を受け入山は「辞めないでー」と泣きはじめ、泣かないと決めてはいたものの溢れる感情に思いが込み上げた。

木崎は「(SKE48を移籍して)こっちに来た頃は余裕がなくて、いま笑っていられるのは2人がいてくれたからだよ」と感謝を述べた。横山は「やりたい事がしっかりある ゆりあやから、その道には進んで欲しいけど‥‥‥。でも寂しいーな」と涙を拭いながら本音を明かした。

今回の発表は「8年間のアイドル人生、本当にお腹いっぱいだし、これから自分がやって行きたい演技のお仕事の事に対して、真剣に一から考えていかなければいけない」と思い卒業に踏み切った。

木崎が所属していたSKE48のメンバーからは先輩、後輩問わずにツイッターからメッセージが送られた。現役時代「くーゆり」コンビとしてユニット曲を歌った元1期生の矢神久美は、「寂しくてもあの子が幸せで毎日過ごしているのであれば嬉しく、卒業も心からおめでとうと言える」と卒業メンバーとしてのエールを送った。後輩のドラフト1期生の松本慈子からは「ずーーっと、ゆりあさんはちかの憧れの先輩です。大好きです」と慕う先輩の門出を祝った。

SKE48の同期メンバーも相次いでコメントを発信した。一番の末っ子メンバーだった後藤理沙子は「オーディションの記憶がまだ鮮明にある。ゆりあは歌唱審査前に自分の歌う曲の歌詞がわからないって焦ってた」と最初の思い出を投稿。

長らく研究生としてグループを引っ張ってきた松村香織は「名古屋でもイベントとかなにか出来ないのかな? 3期生も残り少なくなってしまうね」と寂しさを漂わせるコメントを残した。

親友である須田亜香里からは「ゆりあが笑ってたらそれでいい!」とオフショット写真を交えてコメントを公開。「表に出さないような試練も本当はたくさんあった中、黙々と努力は見せないで本当に良く頑張った。だからゆりあの努力をちゃんと見てくれるファンの人たち、AKBでゆりあと仲良しなメンバーを見ていると本当にホッとする。はあ」と同期として、同じチームメンバーとしてSKE48の一時代を駆け抜けたからこその熱いメッセージを残した。

木崎はグループ在籍中、ドラマ「マジすか学園3」、「GTO」、 「戦う!書店ガール」に出演。女優としての活動を精力的に行っていた。今後のスケジュールだが卒業時期は未定で、長くても年内いっぱいまでの活動を予定している。

【木﨑ゆりあ】
1996年2月11日生まれ。愛知県出身。
「黄金世代」と呼ばれた元SKE48の3期生。全グループを巻き込んだ「大組閣祭り」によってAKB48に移籍。現在はチームBのキャプテンを勤めている。SKE48在籍時から次世代メンバーとしての才覚を見せ始め、当時「センターに最も近いメンバー」としてSKE48の未来を照らした。ナゴヤドーム公演で魅せたソロステージは今でもファンの間で語り草となっている。

(文:安藤龍之介)

 

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