2020.03.13 公開
【#あなたの推し曲SKE48】、今聴きたい推し曲1位は?

SKE48  画像 1/1

2008年、名古屋・栄の地に誕生したSKE48。今年で活動12年目を迎え、現在までに26作のシングル曲と、2作のアルバム、劇場公演楽曲を収録したアルバム8作をリリース。また、2011年3月リリースの『バンザイVenus』から22作連続でオリコンシングルランキングで1位を獲得している。これは「通算・連続1位獲得作品数」で女性グループ歴代3位の記録だ。

WWSチャンネルでは先月28日よりSKE48の楽曲の中から今だから聴きたい楽曲を『#あなたの推し曲SKE48』(※)のハッシュタグと共にをツイッター上で募集した。SKE48のオリジナル曲はソロ・派生ユニットを含めると約200曲。アンケートで頂いた楽曲も多岐にわたり、寄せられた想いの数々に改めてSKE48が紡いできた歌の歴史に触れることができた。

ここではSKE48の伝統的選抜ユニット「セレクション8」にかけて、多くのアンケートが寄せられた上位8曲までの楽曲を、想い溢れるコメント共に紹介させて頂きます。



第8位『放課後レース』5票
15thシングル『不器用太陽』(2014年7月30日リリース)TYPE-A収録

疾走感溢れるアイドルナンバー!恋のレースの行方は?




『不器用太陽』のカップリング楽曲としてチームSが「大組閣」後初めて歌ったオリジナル楽曲。好きな人の元へ自転車を漕ぎながら、どちらが先に着けるかと競争する世界観は青春で溢れている。

「僕が君を好きで、夏に自転車こいでる それだけで100点!優勝!」
「こんな学生生活が送りたかったと思いたくなる」
など、歌詞の世界観の憧れるコメントが寄せられる一方で、

「ダンスの振りも好き」
「衣装も好きなんですよ」
とMVに触れた感想も寄せられた。


余談だが、ポニーテールで自転車をこぐ珠理奈の姿は必見だ。
AKB48の『言い訳Maybe』を見た後ではエモさも倍増だ。



第8位『無意識の色』5票
22ndシングル『無意識の色』(2018年1月10日リリース)表題曲

10周年イヤーの開幕を告げるファンファーレ。




劇場デビュー10周年を飾るアニバーサリーソング。センターは『意外にマンゴー』から2作連続で小畑優奈が務めた。MVでは歴代の衣装を着用したメンバーが登場。珠理奈が着た『強き者よ』のMV衣装にグッときた方も多いのではないだろうか?


『僕たちの無意識は一体 何色だ?』
『愛は二人だけの 特別な色さ』
と無意識の中に潜む「愛」を色で例え、好きの理由を問いかけてくる歌詞も素敵だ。

「SKEの爽やかさがすごく表現されてる曲調とパフォーマンス。フルサイズじゃないと本当の良さが出せない」
「ライブでは間奏のダンスからの大サビへの盛り上がりが本当に大好き」
など、ライブでのパフォーマンスに注目した声が多く寄せられた。



第8位『寡黙な月』5票
8thシングル『片想いFinally』(2012年1月25日リリース)TYPE-C収録

メンバーから圧倒的な支持。一歩遅れてついて行く主人公の姿にキュン!


ミディアムテンポのリズムが心地よいこの楽曲は、「優等生」な「愛を語り続ける太陽」よりも、女性に不慣れな「不器用」で「寡黙な月」のような男性を慕う主人公の心境が丁寧に描かれている。

「歌も歌詞も振り付けも大好き」
「曲もメンバーも神ってる」
「なかなか披露の機会がな『不器用太陽』とセットって知ると歌詞が更にしみたりする」
など、あまり披露される機会がないからこその特別感も人気の秘訣のようだ。

また、コメントでも寄せて頂いたように『不器用太陽』と対になる歌詞にも注目。



第8位『バズーカ砲発射! 』5票

7thシングル『オキドキ』(2011年11月9日リリース)TYPE-A、劇場盤収録曲


SKE48が誇る“栄流”至高のアイドルナンバー






松井珠理奈が率いる白組が歌ったこの曲は、タイトルから強力なワードが並び、初見では一体どんな曲なのか想像もつかない。



『バズーカ砲みたいに「好きです」って言いたかったの』

『鋼の板で 覆われた 戦車のようなハートも 愛の弾は 突き刺さる』
と、主人公の気持ちをバズーカ砲で例えた変化球に「やられた!」と声をあげたくなる。

「女の子目線のストレートな告白ソング。歌唱メンバーを紹介しつつコミカルな演出で展開されてて面白い」
「イントロから好き。ライブでかかると『来た!』ってさぶいぼ(鳥肌)でます」
「インパクトのあるタイトルに、ドライブ感高いメロディ、キラキラしたアレンジ。 ステージ映えする蛍光カラーをあしらった衣装もよき」
などの声が寄せられ、イントロから会場が熱気に包まれるシーンもおなじみの光景に。
熱いライブシーンを展開するSKE48にふさわしいアイドルナンバーだ。


第8位『ごめんね、SUMMER』5票
3rdシングル『ごめんね、SUMMER』(2010年7月7日)表題曲

王道を行くSKE48サマーソングの大定番!



SKE48のサマーソングは数あれど、疾走感と切なげな歌詞がミックスしたアイドルソングの王道を行くのがこの曲だ。主人公の気持ちを海に関連した言葉で例えながら、
『ハートにそっと 触れたくなった 僕のいたずら』
『この恋 友達なのに 切ない』

と、「友達」から「好きな人」へと関係性が揺れ動く心境を行間に忍ばせ、タイトルの『ごめんね、SUMMER』を際立たせている。

「夏曲だとこれが一番好き」
「疾走感のある爽やかなイントロと少し切ないアイドル全開の歌詞が最高」
「歌詞とメロディーが小豆島で撮影されたMVとマッチしてて最高」
などの歌詞、MV共に多くの反響も。

アップテンポな4つ打ちのサウンドを聴きながら、今すぐに走り出したくなる方も多いと思うが、MVではメンバーが常に全力疾走。ロケ地の小豆島の山を海を町を駆け抜けていく光景は気持ちがいい。また、1番サビのダンスシーンで見せる高柳の“くしゃ顔”は筆者もお気に入りのシーンだ。



第3位『前のめり』7票
18thシングル『前のめり』(2015年8月12日リリース)表題曲

夢を追う全ての人へ。『卒業』は前向きな未来への出発点


松井玲奈が卒業前に参加した最後のシングル曲であり、初の単独センターを飾った曲。
卒業シングルではあったが、玲奈の生き様を表す、

「『希望は体力 まだまだ大丈夫』にパワーを貰えます」
「このフレーズが与えてくれた力は大きいと思います」
「不器用でもまっすぐ熱くみたいなのが れなちゃんにぴったり」
と力のこもった歌詞に多くの共感の声が寄せられた。

また、この楽曲の本懐は2番にあり、歳を重ねるごとに薄れてしまう情熱や、周りに馴染もうと聞き分けが良くなってしまったリスナーへ『今すぐに走りたい』『前のめりに 地を蹴る』のフレーズが背中を後押しするように急がせる。どうしてSKE48の楽曲は聴きながら走りたくなるのだろうか?



第2位『微笑みのポジティブシンキング』8票
7thシングル『オキドキ』(2011年11月9日リリース)TYPE-B、劇場盤収録曲

聴かせる楽曲No.1。深呼吸をするように耳を傾けて・・・。


松井玲奈が率いた「紅組」の楽曲。「聴いた後に前向きになれる曲」とのコメントが寄せられたように、悩んだ時、壁に当たった時にそっと寄り添ってくれる歌詞が優しさに溢れている。

特に、落ちサビの玲奈のソロパートが「儚くてとても好き」という感想も寄せられた。

「ヲタになりたての頃何回も聞いてた思い出」
「『こんなすごい曲があったのか』、ってびっくり。 歌詞がすごすぎる」
など歌詞に共感する声が多く寄せられた。コンサートなどで披露される機会には、メンバーから届けられるポジティブシンキングに耳を澄ませてみてはいかがだろうか?



第1位『奇跡の流星群』11票
21stシングル『意外にマンゴー』(2017年7月19日リリース)収録曲

ファンとメンバーの絆が生んだ奇跡の物語


アプリゲーム「SKE 48 Passion For You ~愛と情熱は世界を救う~」(AiiA)のゲーム内イベントによって選抜されたメンバーが歌う楽曲。センターはイベントで1位を獲得した江籠裕奈が務めた。


「君」から「好き」と言われることが『奇跡』であり、ありえないと思ってしまう歌詞の主人公の淡い恋心が歯がゆい。放課後の帰り道というシチュエーションも誇張しない青春で溢れている。筆者ももっと早くこの曲に出会いたかった。


「4分半の中に描かれる物語が青春を思い出させてくれる」
「イントロのギター、歌詞の世界観、全てが本当に好き」
など、歌詞の世界に惹かれるコメントから、

江籠裕奈さんのセンター曲だから」
「江籠ちゃんというセンターがカチりとハマった奇跡」
「美浜の空を差す江籠さんの指先に撃たれました」
と、江籠が初センターを飾ったという点に多くの共感が寄せられた。

余談だが、本アプリゲームで選抜された楽曲で現在3作連続でセンターに選ばれている江籠。『奇跡の流星群』『花の香りのシンフォニー』『ゲームしませんか?』と段々と積極的になっていく曲の主人公と、江籠の成長ぶりがリンクしている点も付け加えておきたい。



今回、当サイトでは初の試みで読者の方々からアンケートという形でご意見を頂き記事を執筆させて頂きました。その第一号にSKE48を取り上げさせて頂いたのは、常日頃から反響を頂ける皆様の熱量があったからこそです。編集部を代表してお礼を申し上げます。

企画提案当初から世界情勢やSKE48を取り巻く環境も大きく変わってしまいましたが、今は皆様の健康と安全を編集部一同祈っております。状況が収束し再びメンバーたちが劇場公演で、コンサートで楽曲を披露してくれる日を願っています。


※2020年2月28日から3月10日の期間で実施。


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