9月15日（土）からインドネシアへ短期留学している川本紗矢が「JKT48グループ対抗大運動会」に参加し、メンバーと共に様々な競技に挑戦した。

これは、日本・インドネシア国交樹立60周年認定事業の一環として行われた短期交換留学に伴うもので、JKT48からはステファニー・プリシラ・インダルト・プトゥリ(通称:ステフィ)が、日本へ短期留学している。

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9月16日（日）に行われた「JKT48グループ対抗大運動会」に参加した川本は、約2000人の現地ファンを前に日本で勉強してきたというインドネシア語であいさつ。
さらに、JKT48チームTへの所属も発表された。

川本はチームTのメンバーとドッチボール、玉入れ、腕相撲に出場。優勝はチームKⅢに輝いたものの、チームTメンバーとの交流を深め、JKT48メンバーの一員としてのスタートを切った。

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川本は「チームTメンバーが皆親切で、私を受け入れてくれて、とっても楽しい1日でした。メンバーは身振りや英語などで意思を伝えてくれてとても助かりました。ここからインドネシア語の勉強も頑張ります。貴重な体験を無駄にしないように沢山コミュニケーションをとって行きたいと思います。自分自身も成長しながら、日本とインドネシアの交流が深まるように頑張って行きたいです」とコメントを残した。