モデル/美腸プランナーの加治ひとみが、デリケートゾーンケアブランド「laugh.(ラフドット)」のブランドアンバサダーに就任した。
同時に、イメージビジュアル2点が公開され、SNS上でも話題を集めている。
【写真】デリケートゾーンケアブランド「laugh.(ラフドット)」のブランドアンバサダーに就任した加治ひとみ(3枚)
腸活ビューティーとして知られる加治が、インナーケアやフェムケアの大切さをSNSやメディアを通じて発信し続けており、近年はフェムテック協会認定資格2級(認定フェムテックエキスパート)」も取得。
今回加治がブランドアンバサダーに就任したデリケートゾーンケアブランド、laugh.は「デリケートゾーンケアが当たり前の選択肢となる社会をつくる」という想いのもと、感性に寄り添うケアを提案してきた。
からだの内側も外側もケアする加治のライフスタイルや、フェムケア啓発への真摯な取り組みがそのビジョンと重なり、アンバサダーとして迎えることを決定した。
加治自身も「フェムケアをもっと前向きに、自分らしく楽しんでほしい」というlaugh.の理念に強く共感した。
さらにlaugh.ブランドマネージャーは「加治さんの発信力と等身大の言葉は、多くの女性が自身のからだと向き合うきっかけになる」とコメント。
今後は加治とともに、新しい時代のフェムケアの当たり前を創っていくという。
■柔らかな光に包まれた、自然体の表情に注目
公開されたビジュアルは、白を基調とした空間で撮影され、自然光の中で加治が見せる柔らかな笑顔と透明感のある佇まいが印象的。
静けさの中に宿る芯のある美しさが際立つカットとなっている。
「自分のカラダに向き合うことは、自分を大切にする選択」という加治の言葉を中心に構成され、ナチュラルで洗練された世界観の中に、
セルフケアと前向きな生き方のメッセージが込められている。



