「全員、生きて怪我なく終わった時のカーテンコールが本当に嬉しい。その瞬間のためだけにやっている」と舞台にかける思いを語った。

三浦宏規(C)MBS  画像 2/4

公演の合間に、行われたファンクラブ会員向けの誕生日の生配信の様子や、つかの間の休日に行きつけのセレクトショップでの無邪気な様子や公園で幼き頃の夢と挫折について告白する姿にも密着した。

さらに、人生初となる生バンドを率いた単独ライブへ向けてボイトレやリハーサルに悪戦苦闘する日々。