2019.05.24 公開
taskey株式会社(本社:東京都新宿区、 代表取締役CEO:大石ロミー)は、 2019年5月24日(金)に同社が運営するチャット小説アプリ「peep(ピープ)」内に、 動画とテキストで構成された「シネマ小説」の第4弾『オフィスの天使』(出演:永尾まりや、 脚本:*あいら*)を公開いたしました。永尾まりや 画像 2/4
【永尾まりや・インタビュー】
——初めに、 今回主人公・川森ユリを演じてみた感想を教えてください。
永尾さん)今回私は特に同性から好かれる役なので、 どういう感情なのかなっていう部分を、 高校の時にモテた先輩を思い出しながら演じました。
——永尾さん自身が同性から好かれた経験とかってありますか?
永尾さん)あ、 女の子から告白されたことあります!
——それは学生時代ですか?
永尾さん)いや二十歳ぐらいですね。 すごく可愛い子からだったので、 一瞬迷いました。
——今回の川森ユリと共通する部分はありましたか?
永尾さん)少し揺らいでしまったりとか、 それによって仕事に影響があったりだとかはすごく共感できました。 私も影響されやすいので(笑)。
——永尾さん自身は女性に対してどういう仕草に魅力を感じますか?
永尾さん)私は年上のセクシーな感じが好きですね。 大人の色気は同性の私でもドキドキしちゃいます。 完璧な女性が人間らしいところを見せてくれた時に色っぽいなと思います。
——今回映像部分は川森ユリの可愛さだったりを詰め込んでいたシーンがメインなんですけど、 永尾さん自身が演技する上でこだわったポイントはありますか?
永尾さん)ちょっと天然な子って何も考えてない感じが可愛いと思ったので、 自分の素直な気持ちのままセリフを発しました。
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