2024.06.04 公開
工藤遥、ドラマ・95(キュウゴー )でコギャル役を演じて90年代の音楽シーンを語る!「スピッツの『ロビンソン』は、ずっと聞いていました。」

工藤遥(※提供画像)  画像 1/5

工藤遥:「VIVA LA ROCK」は行ったことないので行ってみたいですね。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「COUNTDOWN JAPAN」はトライしたことがありますけど、現地でどうしたらいいか分からなくて。友達がフェスにずっと通っているので、いつか連れていってもらおうと思っています。

Q:最近だと音楽をはじめ、グルメやファッション、コスメで韓国のカルチャーが流行っていますが、お好きですか?

工藤遥:K-popは好きです。日本のアイドルと違う良さがあるというか。完成した状態で出てくる面白さとかっこよさに憧れます。それこそみんなスタイル抜群でなんでも似合う。服もメイクも素敵です。違う人生があったら、マネしていると思います。

Q:韓国メイクなど、やはり影響受けますか?

工藤遥:影響されますね。それこそライブの時、メイクさんにちょっと目元が強めのメイクがいいとか、K-popっぽい感じがいいですと伝えていました。衣装もどちらかといえば、K-pop寄りでした。

Q:今は役者をメインに活躍されていますが、シンガーのような立ち位置に挑戦したいなどはありますか?

工藤遥:歌はずっと好きだし、声を褒めていただけることが多いので、この声に生まれたからには、使えるならば「声」を有効活用したいと思う気持ちはあります。ただ私自身、いくつもワラジを履いてやっていくことが得意ではないので。シンガーの役をいただくとか、そういうきっかけから意欲的にできたらいいなと思います。

Q:最後にWWSチャンネルを見ている視聴者にメッセージをお願いします。

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