2023.01.10 公開
TBS火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』が全国の夕暮れの空をジャックする広告を展開

16時〜18時限定で掲出する「夕暮れサイネージ」イメージ図(※提供画像)  画像 1/1

株式会社I&S BBDOは、1月17日(火)より放送を開始するTBS火曜ドラマ夕暮れに、手をつなぐ』(広瀬すず永瀬廉)の番組宣伝の一環として、夕暮れをタイトルに冠したドラマの魅力を伝えるために、新宿K-DGキングウォールでは、16時〜18時限定で、沈んでいく夕陽によって、せつなくエモーショナルな物語を表現した特別な5分予告動画「夕暮れサイネージ」の掲出を行う。スマホでは、16時〜18時限定で、夕暮れの空にかざすと、ドラマの世界観を伝えるARムービーが流れる「夕暮れ限定AR」の配信を行う。

夕暮れに、手をつなぐ』は、23歳のまだ何者でもない男女が互いに夢を追い、励まし合い、時にはケンカをしながらも笑い合ってともに過ごした、とっくに恋に落ちているのに、なかなか恋が始まらない夢追う2人の青春ラブストーリー。2人が過ごす愛おしい日々は、刹那的だけど、永遠に記憶に残る切なくも美しいもの。タイトルの「夕暮れ」に通ずるものであるため、あえて時間帯を限定し、夕暮れの刹那的な美しさを再認識してもらうことで、作品の本質的な魅力を伝えられると考えた。夕暮れは、ドラマの舞台でもある東京の絶景夕暮れスポットにて撮影。2人がともに過ごす舞台でもある東京の街並みがゆっくりと夕日に染まっていく瞬間を見ることができる。


また、16時〜18時以外の時間帯では、当時の感動を思い起こしてもらうため、脚本を担当する北川悦吏子氏が過去に脚本を手がけたTBSの恋愛ドラマである「愛していると言ってくれ」、「Beautiful Life ~ふたりでいた日々~」、「オレンジデイズ」から抜粋した名台詞を掲出する。

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