女優の池端杏慈が14日放送のTBS系日曜劇場『オールドルーキ―』第7話に出演した。
【写真】ドラマ初出演を果たしてネクストブレイク女優・池端杏慈(3枚)
14日放送の第7話では、主人公・新町亮太郎(綾野剛)が勤めるスポーツマネジメント会社「ビクトリー」に車いすテニスの選手・吉木修二(福山翔大)がスポンサーを探してほしいとマネージメントを依頼。今まで「ビクトリー」にパラアスリートが所属したことはなかったものの、梅屋敷(増田貴久)が驚異的な熱量と粘りで高柳(反町隆史)にプレゼンし所属が決定。新町、塔子 (芳根京子)と共にスポンサー探しに奔走する。
今回池端杏慈が演じたのは、梅屋敷の姪・近藤桜。
梅屋敷がパラアスリートのマネージメントに対していつになく積極的である『理由』の鍵となる、重要な役どころでの出演となった。
桜は病気のため車いす生活を余儀なくされ、以降「どうせ私は邪魔になるだけだから」と学校にもあまり行きたがらなくなり、ふさぎこむようになっていった。梅屋敷はそんな桜の存在もあって「ビクトリー」へのパラアスリートの所属に熱意をもっていたことが判明。いつもは同僚にライバル心を燃やしどことなくトゲがある梅屋敷だったが、姪を気にかけ元気付けようとする優しい叔父としての意外な一面も見せ、吉木へのスポンサー探しに奔走する中で「パラスポーツには障がい者に生きる目標や勇気をプレゼントするという価値があります。障がいを負った子供たちの人生を変えることができるんです!」とまっすぐに語る。
一方、「見に行って、もしつまんなかったら何でも好きなもの買ってやる」と梅屋敷からすすめられ吉木の練習を見学した桜は、自身がテニス経験者であったこともあり徐々に車いすテニスに興味を持ち始める。実際にその白熱した試合を観戦し吉木の懸命なプレーに心を動かされ、涙しながら吉木を応援し、閉ざしていた心をひらき前向きになった桜。梅屋敷から試合の感想を聞かれると、「つまらなかった。つまらなかったらから、車いす、買って」と桜なりの最高の感想とともに、車いすテニスに挑戦することを決意するのだった。