2022.01.24 公開
中村アン、「DCU」第2話ラストで起こった怒涛の展開に反響ぞくぞく「隆子さんどうなっちゃうの?」

中村アン(※提供写真)  画像 1/2

女優の中村アンが出演する TBS日曜劇場DCU~手錠を持ったダイバー~」第2話が1月23日に放送され、中村演じる成合隆子とフェルナンデス直行演じるロドリゴ・サンチェスの事件の行方が話題になっている。

中村アン、「DCU」第2話ラストで起こった怒涛の展開に反響ぞくぞく「隆子さんどうなっちゃうの?」中村アン(※提供写真)  画像 2/2

「サンチェスいい人じゃんって思ってたのに、そのあと怒涛の展開!」、「見どころが多すぎるドラマ」、「隆子さんどうなっちゃうの?」などSNSで第3話への期待を寄せる声があがった。

DCU」は、TBSが海外の大手制作会社ケシェット・インターナショナル、ファセット 4メディアと共同制作するオリジナル作品。水中での事件・事故の捜査に特化した架空組織「DCU(Deep Crime Unit)」を描く。阿部寛演じる DCU 隊長の新名正義が、横浜流星演じる瀬能陽生・中村アン演じる成合隆子ら個性豊かなメンバーと水中のさまざまな難事件を解き、裏に潜む悪に立ち向かっていく。


変死体が発見された北能登の港へ向かう DCU メンバー。
殺害されたのは密猟者と戦う地元漁師のリーダーだった。漁師たちが「犯人は密漁グループの連中に違いない」と騒ぎ立てるのを余所に、新名は地元刑事の坂東(梶原善)と共に捜査に乗り出す。 現場となった場所には水産物の研究所を建てる計画があり、ロシアから政府高官が視察に来る予定が5日後に迫っていた。5日以内に事件を解決するよう命じられた新名は早速、西野(高橋光臣)たちに日本海に沈む遺留品を探すよう指示を出す。そこへ地元の市議会議員・岡部(古田敦也)が現れる。
物語のラストでは、事件の容疑者だと思われていたサンチェス無実が証明されたものの、なぜか証拠品を奪って逃走するという展開で幕を閉じた。

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