2021.10.11 公開
綾野剛主演ドラマ『アバランチ』、UVERworldが歌う主題歌は「新世界へ連れて行ってくれる架け橋ような曲」に

綾野剛(C)WWSチャンネル編集部  画像 1/1

10月11日、綾野剛が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系新月10ドラマ『アバランチ』(10月18日スタート/毎週月曜午後10時)の報道関係者向けの会見が都内で開催され、主演の綾野をはじめ、福士蒼汰、千葉雄大、高橋メアリージュン、田中要次、木村佳乃の6名が参加した。

本作は映画「ヤクザと家族 The Family」、映画「新聞記者」などを手掛けた藤井道人がチーフ演出として参加し、主人公・羽生誠一(綾野)が所属する謎に包まれたアウトロー集団・アバランチの活躍を描き、人々の正義感に訴えかける劇場型ピカレスク・エンターテインメントとなっている。


また主題歌をUVERworldが担当し、ドラマのために書き下ろした新曲が起用されている。音源と楽曲名はドラマ初回放送にて解禁されるが、綾野は会見で「UVERworldが歌う主題歌を本編の中で初めてみなさんに聴いてもらうことになりますが、新世界へ連れて行ってくれる架け橋になっている楽曲になっております」とコメントした。

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