2021.03.16 公開
上白石萌音主演「ボス恋」ついにクランクアップ!「たくさんのときめきと刺激をいただきました」<オー!マイ・ボス!恋は別冊で>

上白石萌音 (C)TBS  画像 1/3

上白石萌音主演「ボス恋」ついにクランクアップ!「たくさんのときめきと刺激をいただきました」<オー!マイ・ボス!恋は別冊で>玉森裕太 (C)TBS  画像 3/3
玉森裕太
お疲れ様でした! 本当にあれよあれよという間に今日のクランクアップを迎えましたけど、本当にやりがいのあるキャラクターに出会えたことをとても感謝しています。何よりも、現場がすごく楽しいなとずっと感じ続けることができた約4カ月でした。最後のオンエアを僕自身も楽しみにしています。本当にお世話になりました。ありがとうございました!


<第10話(最終回)あらすじ>
潤之介(玉森裕太)と別れた奈未(上白石萌音)は、極度の“潤之介ロス”に陥っていた。中沢(間宮祥太朗)をはじめ、編集部の仲間はそんな奈未を心配する。
一方、潤之介は父・勝之介(宇梶剛士)と共に取引先への挨拶回りや商談など、多忙なスケジュールをこなす日々を送っていた。
麗子(菜々緒)が去った「MIYAVI」は、ブランドからの広告出稿の見送りが続出。責任を感じた麻美(高橋メアリージュン)は、宇賀神(ユースケ・サンタマリア)に編集長を退く意向を伝える。宇賀神は麗子に備品管理部から編集部に戻るよう打診するのだが、麗子の気持ちは変わらず・・・。
そんな中、次号の表紙となる予定だった写真がネット上に流出していることが発覚。情報を一切出していない極秘企画だったため、編集部は大慌て。このピンチを乗り越えるべく、奈未たち編集部のメンバーは麗子に助けを求め頭を下げるのだが・・・。
その夜、編集部員一同は最悪のトラブルを抱えつつも居酒屋に集まる。臨時で編集長となった半田(なだぎ武)の就任祝いかと思いきや、そこに現れたのは・・・!?

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