2019.06.10 公開
6月10日に放送された、「人生が変わる1分間の深イイ話」(日本テレビ系列)に、歌手の鈴木亜美が出演。
16歳のデビュー当時を振り返りながら、一児の母として、また今なお歌手・タレントとして精力的に活動する、37歳の今に密着した様子が放映された。
デビューにいたったテレビ東京のオーディション番組「ASAYAN」の懐かしい映像では、当時圧倒的人気であった鈴木の可愛らしい姿が改めて思い出された。
当時から大ファンだったという野球解説者で元阪神の赤星憲広氏も登場し、念願の鈴木と初対面というドッキリ企画で盛り上がった。
さらに番組では、歌手以外に、芸能界一激辛に強いとも言われる「激辛女王」としての一面や、料理の腕前を生かした調味料プロデュースなど、新たなフィールドに取り組む姿を紹介。
とくに料理は、芸能人で初めてフードアナリスト2級という難関資格を取得したなど、料理上手の枠を超えた、プロ顔負けの一面も披露された。
16歳でデビューしたアミーゴもなんと、アラフォー。しかし、ボディースタイルはデビュー当時と変わらず、テレビ初披露となった風呂上がりのすっぴんでは、メイクした顔とほぼ変わらない美肌にスタジオのゲストも驚愕。
37歳の綺麗過ぎる「ママーゴ」として反響を呼んだ。
そんな鈴木亜美の最新インスタグラム投稿では、番組内同様の今なお美しい美肌すっぴんを披露。
その他、2歳5ヶ月になる子どもとの日々の様子や、料理、ファッションなどの日常が紹介されているので、ぜひチェックしてみて欲しい。
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