2024.03.01 公開
「seven x seven 糸島」 3/1(金)OPEN ターコイズブルーの海を臨む開放的な全47室のテラスつき客室

「seven x seven 糸島」(※提供画像)  画像 1/1

霞ヶ関キャピタル株式会社の連結子会社であるfav hospitality group株式会社は、
FAV HOTELの新ブランド「seven x seven(セブン バイ セブン)」の1施設目となる
seven x seven 糸島(セブン バイ セブン 糸島)」を、2024年3月1日(金)に開業する。

seven x seven 糸島」は、福岡福岡市の西端に位置する、
シーサイドリゾート地「糸島半島・二見ヶ浦地区」に開業。
糸島エリアでは初となる規模の当ホテルは、全47室がオーシャンビューでテラスつき。
ホテルのデザインは、イギリス・ロンドンを拠点に活動する建築デザインチーム
「PDP LONDON LLP」が手がけ、玄海国定公園内の自然とターコイズブルーの海を一望できる
このロケーションを生かし、ニュートラルなカラーを限定して採用することで、
海の眺望と自然を際立たせている。
室内の自然光の反射を最大限に生かす明るい石造りの天板や、温かみのある木目調を基調とした客室は、
室内でもリラックスして素晴らしい景色が堪能できるように演出されている。

seven x seven」とは 「seven x seven」は、
地方都市型グループ向けホテル「FAV HOTEL」のスタイルを継承しながら、
ハイエンドラインとして誕生。
福岡市・糸島エリアの開業を皮切りに、
2024年9月には沖縄県・石垣島にて2施設目の開業を予定している。
これまで地方都市を中心にローカルを楽しむ旅の拠点として展開してきた
「FAV HOTEL」に対し、「seven x seven」はロケーションに恵まれた立地に位置し、
常に変わりゆく「今の時代のラグジュアリー」を再定義し、
世に新しい価値や楽しさを付与し提案するホテルブランドだ。
その土地のロケーションに合わせたホテルデザインや、アメニティや食など、
贅沢と自由を調和させたホテルステイを提供しながら、
QRコードによるスマートチェックインやデジタルコンシェルジュを導入することで
セルフホスピタリティを推奨し、ゲスト一人一人の楽しみ方を尊重する。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
WWSチャンネルの人気記事をお届けします
【あなたにオススメ記事】