2022.05.30 公開
番組AP 五月女役の日比美思は「一生懸命な役柄だけども、抜けている部分があって、その抜けている部分が物語でどう影響してくるのか、注目してほしい。本番はワンカットでやり直しがきかないので、とても緊張しました。この世界観に没入してもらえるように頑張りたい。」
同じく中京テレビアナウンサー四ノ宮役を演じ、地元名古屋出身である高柳明音は、「名古屋で生まれ育ち、活動もさせて頂いていたので、本当にこのドラマに参加できて嬉しいです。イマーシブ公演のような機会は中々ないので、下手したら毛穴まで見られるような距離なのでメイクも気をつけようと思います。うちのパピちゃんに注目してください!」と話した。
イマ―シブ公演に対して長江は「舞台はそこにお客さんを、今回はお客様がいる位置がとても近くて、お客様が見たい人についていき、物語を選択していくので、正直お客様が入っている空間にならないと僕等は分かっていない。楽しみ。」、
武子直輝は「映像から公演に入りますが、映像だとそのシーンだけですが、公演になった時に、このシーンの裏側はこんな風になっていたんだと思うんじゃないかな。本当に無限の可能性かがあると思うので、答え合わせのつもりで、8回見てほしいなと(一同笑い)」と話した。
事務所のメンバーだけで作品を作るにあたっては、
一番の後輩で福田愛依は「アドバイスもたくさんしてくださいますし、とても居心地がよくて楽しいです」、
高柳は「お芝居するのは全員初めてだったので、最初はどうしようと思っていたのですが、不思議と 同じ控室にいても、スタッフさんも全員知っているし、初めてエイベックスでよかったなと思っています(一同笑い)」と話した。
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