2022.08.15 公開
⻲⽥興毅プロデュース「3150FIGHT」、但馬ブランドンミツロがタイトルマッチでTKO勝利

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但馬は「作戦通りの試合運びだった。序盤でソンミンのパンチを受けて想像の範疇を超えなければ攻め込む作戦を立てていた。」と話し、「45歳まで選手は続けたい。課題はたくさんあるが自分であれば面白いものを見せられるはず。世界を目指して実践・練習を重ねていく。」と世界進出に向けた今後の目標を話した。

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亀田興毅ファウンダーは「今回は僕もプロモーター・デビュー戦。この興行に自分の想いを詰め込んだ。コロナ禍で開催の制約があったなかでも徐々に緩和され、海外選手も呼べるようになった。この興行はプラットフォームなので、外国人選手・日本人選手ともに公平でいないといけない。選手はみんな同じ条件でリングに上がっている。実力で勝利を勝ち取った選手みんなにリスペクトしている。」と試合の感想を述べ、今後の3150FIGHTの展望について「今年は3150FIGHTの第一フェーズ。来年以降も出場舞台を予定しているので、ボクシング業界の未来を盛り上げる興行として根付かせていく。」と語った。

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