いま、ケンティーこと中島健人の「APTダンス」動画がバズっている。

【写真】「APTダンス」が良すぎる中島健人(1枚)

　「APT.」（アパトゥ）は現在、世界を席巻中のBLACKPINKのメインボーカル・ロゼとグラミー賞を15回も受賞したスーパースター、ブルーノ・マーズのコラボ曲。数々のK-POPスターや日本の有名人が「#APTダンス」や「#APTゲーム」とタグをつけてSNSに曲を使用したチャレンジ動画を投稿している。

　ケンティーは10月17日に公式TikTokアカウントを開設。ケンティーといえば2024年3月にグループを卒業し、今年は俳優活動に加えて、キタニタツヤとのユニット「GEMN」（ジェム）や音楽プロジェクト「HITOGOTO」など精力的にアーティストとしても活動。そして先日、ついに12月25日に1stアルバムとして「N/bias」（ノンバイアス）でデビューすることを発表。現在、アルバムリード曲の「ピカレスク」がMV公開＆先行配信中だ。

　そんなケンティーが現在、SNSを中心に大バズり中の「APTダンス」を披露したとして話題になっているのだ。

　ケンティーの公式TikTokは、11月9日に「ゲーム開始 APT」という文章とともに、楽曲「APT.」に合わせてダンスを踊る動画を投稿。
　金髪に黒いジャケット、黒い網のTシャツというピカレスク仕様のケンティーは、座りながら楽しげに「APTダンス」を披露。「Kissy face」の歌詞のところは自身の頬を軽くつついて「ここだよ」アピールしたり、ウィンクしながら指ハートを作ってみたりと、26秒の短い動画ながら見応えたっぷり。随所で表情をクルクル変えながらスクショの瞬間をたくさん作ったり、カメラに近づいて顔アップしてみせるなど、相変わらずのスーパーアイドルっぷりが伝わってくるサービスカットだらけの内容となっていた。