いま、韓国アーティスト・RIIZE(ライズ)のウォンビン(22)、ソンチャン(22)、ウンソク(23)とこっちのけんとのギリギリダンス動画が大バズり中だ。
【写真】こっちのけんととギリギリダンスしたRIIZE(1枚)
RIIZEは東方神起や少女時代、aespa(エスパ)などを抱えるSMエンターテインメント所属のボーイズグループ。メンバーはショウタロウ(23)、ウンソク、ソンチャン、ウォンビン、スンハン(20)、ソヒ(20)、アントン
(20)の7人で、韓国人5人、韓国系アメリカ人1人、日本人1人の計7人で構成されている。
2023年9月4日にシングル「Get A Guitar」でデビュー。今年の9月5日には日本デビューシングル「Lucky」を発売予定だ。
そしてこっちのけんとは1996年生まれの28歳で菅田将暉(31)の実弟であるYouTuber・アーティスト。2022年に自身初となる配信楽曲「Tiny」をリリース。2022年12月10日にリリースした2nd
single「死ぬな!」がヒットし、MV再生回数は1700万回越え。今年5月27日にリリースした6th
single「はいよろこんで」が、「・・・ーーー・・・」というモールス信号を印象的に使ったり、懐かしいアニメーションの絵柄のキャラがギリギリダンスというダンスを踊るというキャッチーな内容で大ヒット。MVが現在5743万再生を突破するなど、破竹の勢いで大流行している。
そんな2組のコラボ動画が、現在話題となっているのだ。
こっちのけんとの公式アカウントは8月7日にJAYとRIIZEの3人が楽曲「はいよろこんで」に合わせてギリギリダンスを踊る動画を投稿。RIIZEの3人はこっちのけんととともにノリノリで完璧なギリギリダンスを披露し、終わったあともカメラに向かってダブルピースしながら横揺れするなどご機嫌モード。こっちのけんともRIIZEとのコラボを喜ぶ様子を見せていた。