2024.09.09 公開
というのも、LE SSERAFIMは今年に入り、SNSにて炎上が続出。4月に米カリフォルニア州のコーチェラ・バレーで開催された「コーチェラ・ミュージックフェスティバル」に出演してパフォーマンスを行ったところ、歌唱力についての批判が噴出したのだ。また同時期にHYBEとNewJeansのプロデューサー、ミン・ヒジン代表の騒動なども重なるなどし、グループのSNSやメンバー個人のSNSに誹謗中傷が相次いでいたのだった。
こういった状況を鑑みた所属事務所のSOURCE MUSIC(ソースミュージック)は6月7日、Weverseを更新。誹謗中傷や悪質な投稿に対し、法的対応をしたと明かして注意喚起していた。またそれに伴ってグループのTikTokも6月からコメント欄をオフになっていることが多く、ファンから心配の声が上がっていた。実際、同じ時期に投稿されたメンバーのKAZUHAのコンサート中のソロ動画のコメント欄は今もオフになっている。それだけに、今回のサクラの投稿のコメント欄復活を喜んだファンは多かったようだ。
コメント欄といえば、ファンとアーティストの貴重な交流の場。せっかく復活してくれたのだから、もう心ないコメントの書き込みはやめてもらいたい。
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