さらに、大学3年生のときの学園祭でのエピソードも披露。ゲストとして訪れていたさまぁ~ずの大竹一樹が「なんだここ、公民館みたいだな」と放った一言で会場が大きな笑いに包まれ、「お笑いってすごい」と強く心を動かされたという。その後、「ホリプロお笑いジェンヌ」の募集を知り、履歴書を送ったことが、現在へとつながっていった。
「どのお仕事が一番自分らしさが出るか」と聞かれると、「仕事が大好きなので、お休みはいらないくらい。全部好き」と即答する川村。その言葉に、仕事への真摯な姿勢が感じられた。
古川は、「芸人さんは基本的に頭が良くて、何でもできる」と語り、役者との違いについても言及。「役者はバラエティに出たら話さなきゃいけないけど、芸人さんは本当に何でもできる」とリスペクトを込めて話した。
たんぽぽ結成の裏話も明かされた。もともと個人で活動していた川村は、同じくピンで活動していた白鳥久美子と「一緒にやりたい」と思い、自らネタを書いて声をかけたのがコンビ結成のきっかけだという。
コンビ名「たんぽぽ」の由来については、「お花の名前がいい」と考えたことから決まったと説明。たんぽぽは、どれだけ花を摘まれても根が残っていればまた咲く花であることから、「雑草根性で頑張ろう」という意味を込めて名付けたと語った。
たんぽぽ・川村エミコ、古川雄輝<SNS FUN!>(※提供画像) 画像 3/4
SNSの話題になると、川村はほとんどのプラットフォームを活用していると明かす。Instagramは仕事や趣味の投稿、YouTubeではASMRや好きなものの紹介、TikTokについては「迷子です」と正直なコメントで笑いを誘った。
番組の最後には告知コーナーも。川村は、2月21日に渋谷・ロフトナインで開催予定のイベントについて触れ、「完売してしまったのですが、ありがとうございます」と感謝を述べた。あわせて、エッセイ『私も可愛く生まれたかったな』を出版していることにも触れ、「もしよかったら読んでください」と呼びかけ、収録は温かい拍手の中で締めくくられた。



