安田がグラビアアイドルとして大活躍していたことに話題が移り、川島は「熊田陽子さんとかもう一回やられたりとか。40歳からのグラビアって、今すごく注目度高いじゃないですか？オファー投げたらどうなります?」と尋ねると、安田は子どもが恥ずかしがるからと難色を示した。

しかし、川島は負けじと「美沙子さんがどうしたいかじゃない? もし『自分の体を40歳の体を見て欲しい』と思ったらやった方がいいし」「超需要あると思います。ダメなんですか？」とスカウトの如く熱烈オファーをし続けると、安田は「え、やろっかな…」と根負けし、諭されてしまった。

それに続けて川島は「やりましょう！現場は行かせてください！」としっかりと下心を見せ、収録現場を笑いに包んだ。

安田美沙子、はんにゃ.・川島章良＜SNS FUN！＞(C)WWSチャンネル  画像 7/13

後半は、日本の伝統技術とコラボしキッチン雑貨を作成する安田美沙子のプロデュースブランド『405（FOUR O FIVE）』に迫る

安田美沙子、はんにゃ.・川島章良、三沢蓮＜SNS FUN！＞(C)WWSチャンネル  画像 8/13