また、「高校生の頃、本の貸し借りの際に添えた付箋を介してメッセージを送り合っていた人と、恋人になった」というエピソードに対しては、「デジタルの時代だから、手書きの文字は字に温かみが出るからいいよね〜！付箋の恋！フセコイ！TBSでドラマ化しよう！（笑）」と大絶賛。

そこから、「恋人からもらったもの、どこまでとっておく派？」という話題に移ると、「私、日常的なちょっとしたメモも大好きなんだよね。書き置きみたいな。自分でも書きたい派だし、好きな人が書いた手書きのものはとっとく派！」と、自身の恋愛エピソードも披露した。

最後に紹介されたのは、「バンドマンの彼女が、付き合う前に自分が書いたファンレターをもとに作った曲を『大切な人に贈る曲』としてライブで披露してくれた」というドラマチックな内容。

これには思わず藤田ニコルさんも、「性格の悪いこと言っていい？作り話…？(笑)本当ならめっちゃ幸せだよ！」と一言。

それに対して、一緒にパーソナリティを務めるタイムマシーン3号の山本さんは、「これはもはや、（ジョージアの製品ではなくコーヒーの）『豆』を飲み込みたいくらい幸せだよ！！！」と発言し、笑いを誘った。

また、同日に放送された「TALK ABOUT」では、リスナーから寄せられた「何気ない日常の写真」をもとに、その写真の裏にある「ドラマ」を紹介。