2023.03.07 公開
秋元真夏、乃木坂46卒業からの怒涛の1週間を経て感じたことは…?

秋元真夏(※提供写真)  画像 1/1

3月5日放送の『秋元真夏卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』(文化放送)に、乃木坂46を2月26日に卒業した秋元真夏が出演し、これからの抱負と一タレントになって感じたことを語った。

【写真】乃木坂46を卒業した秋元真夏(1枚)


秋元「今まで見たことがない私を見てもらえるように頑張っていきたい」-

今回の放送は乃木坂46を卒業して初めての放送となったが、OPから秋元は違和感を感じているという。

秋元「乃木坂46を私は卒業しまして、1人のタレント秋元真夏として初のラジオになります。オープニングでいつも「こんばんは、乃木坂46秋元真夏です」っていうのが当たり前になっていたので、今ちょっとその名前の前につく言葉がないことに自分でもびっくりしながら始まったんですけども、まだ慣れませんね。卒業したのが2月26日で、今3月5日なので、1週間しかたってない」

2月21日に発売した、「秋元真夏 卒業記念写真集『振り返れば、乃木坂』」については、次のように見どころを語った。

秋元「とりあえず見ていただいたら、乃木坂としての私がやりきったぞっていう姿も見てもらえると思いますし、今後も私は乃木坂を本当に応援してるし、そこからまた旅立って自分のことも頑張っていかなきゃいけないという覚悟も感じてもらえる気がしているので、ぜひ1ページ1ページ大切にめくりながら、見て欲しい。文章の部分もたくさんインタビューしてもらったりとか、後輩とのインタビューも詰まってます。あとは、寂しくなったら私のレシピが少し載ってるので、それを作ってこれが真夏さんの味なんだなって思いながら、いろいろ噛み締めてもらえれば、寂しくなく毎日過ごせるかと思います」

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