にこやかなイメージがある金澤だが、表紙には、自身で選んだというアンニュイな表情を浮かべるカットが採用された。「会見の場や話している時は割とニコニコしているんですけど、意外と(表紙の)こういう顔の方が、メンバーがよく見ている表情だったりもするので、意外と見慣れた顔だなって思う方もいると思うし、多分あんまり見ない顔だなって思う方もいると思います。私はすごく好きです」と告白した。
お気に入りカットには、大胆に背中のあいたデニムのオーバーオールを着用し、風に髪をなびかせ、弾ける笑顔が印象的な1枚を選んだ。「あの時すごく風が強くて、人生で一番の強風だったという思い出もあるし、写真集のSNSアカウントのアイコンにもなっていて、たくさんの方に見ていただけた写真でもあるのかなと思って選びました」とその理由を明かした。
初の写真集発売、うれしさのあまり涙を流すメンバーも
周りからの反響については「ずっと楽しみにしてくれていて、発売されてすぐ買いに行ってくれたメンバーもいたり、『かわいい』とか『これ好き』とか、キャーキャー言いながら見てくれた」と話し、さらには「リーダーの塩釜菜那ちゃんは、私の写真集を見てうれしくて涙を流してくれて、メンバーからの愛も感じられてうれしかったです」と明かすなど、メンバー同士の仲の良さが垣間見えた。
写真集の帯には、総合プロデュースを手掛ける秋元康氏から「名作はいつも、心をつかむプロローグで始まる。彼女は、どんな物語を歩んでいくのか。この眼差しは、何を語り出すのか。ページをめくるたび、想像してしまう。」というメッセージが記されている。「最初に見た時は、こんなにすてきな帯コメントをいただけたことに本当に感動しました」としみじみと語り、「未来を想像させてもらえるような帯コメントをいただけて、これが私にとってのプロローグだなと思うので、名作というか、そういうアイドルになれたらいいなと思っています」と意気込んだ。
2月14日に19歳の誕生日を迎え、10代ラストイヤーに突入した金澤。今年中にやりたいことを尋ねると、「10代最後なので、まずは思いっきりはっちゃけて、いろんなことに挑戦したいです。今一番は、車の免許を取りたいのと、英語を話せるようになりたいなというのをずっと思ってます。(撮影で)初めて台湾に行った影響もあって、最近すごく海外に行きたいなと思っているので、いろいろ勉強していける年にしたいです」と意欲的に答えた。
最後に、ファンに向けて「1st写真集『プロローグ』が発売されました。たくさん支えてくださっている皆さんのおかげです。ありがとうございます。初めてで緊張もありましたが、本当に心から楽しめた撮影だったので、皆さんにも安心して楽しんでいただけたらうれしいです。一緒に台湾に旅行に行ったような気分になっていただけたらいいなと思います。これからも応援よろしくお願いします」と初々しいメッセージを残し、会見を締めくくった。
【商品概要】
僕が見たかった青空金澤亜美1st写真集「プロローグ」
●発売日:2026年2月27日(金)<好評発売中>
●定価:3,300円
●発行:東京ニュース通信社


