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お気に入りのカットについては、「横顔のカットがすごく気に入っています。バチッと決めた表情ではなく、リラックスして自然体で写っている瞬間を選びました。フォトグラファーの方とどんな風に撮影しようかを相談しながら決めたんです」と、その瞬間に込めた思いを語る。さらに、手書きの月文字についても、「表紙をもらった時、手書きの月文字が可愛いんじゃないかと思って、自分で手書きしました。こだわりを感じてもらえたら嬉しいです。」と、自ら手を加えた部分についても説明した。

カレンダーの飾り方については「カレンダーの色がビビッドなカラーではなく、インテリアに馴染みやすいものなので玄関などに飾ってもいいと思います。部屋の雰囲気を邪魔せず、インテリアに馴染むデザインなので好きな場所に飾ってほしいです」とファンへ向けて温かなメッセージを送った。

2024年を振り返り、「もう12月だなんて。あっという間の一年でした。特に3月から急に忙しくなり、気が付けば年末。来年も、もっと地に足をつけて頑張りたいと思います」と感慨深げに語った。

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また、来年に向けて「2025年の目標は、今は特に決めていません。まだ次の目標を探しているところです。最近スイミングを始めたんですけど、お姉ちゃんに『だらしない体で運動するな』って言われて、ちょっと焦っています（笑）」と、新たな挑戦への意欲を語る。

さらに、カレンダーを贈りたい相手として「毒島誠選手です」と告白。「おこがましいことを言うかもしれませんが…」と照れながら、憧れの存在であることを明かした。