2018.08.31 公開
業界注目の新人女優・南沙良がCM初出演!ポッキーの新イメージキャラクターに!!

南沙良  画像 1/6

現在ドラマ出演は未経験、未だ映画出演は3作にも関わらず、業界の水面下で注目を集める、16歳の新人女優・南沙良。数多くの人気女優の登竜門と言われる同CMに抜擢された彼女は、今後どのように羽ばたくのか、注目が集まる。

ポッキーは、1966年の発売以来、50年以上にわたり幅広い世代から愛され続ける、江崎グリコのロングセラー商品。

同CMの主題歌は、B’z書き下ろしの新曲「マジェスティック」(作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘)。


<映像URL(135秒ver.)>
https://youtu.be/qekgvIQ7Mn0

※TV-CMと連動したWEB動画
悩める娘のために宮沢さん演じる母親が、体操着入れを自作するなど、娘との距離を縮めようとし、親子のコミュニケーションのずれを解決していくまでの様子がより緻密な世界観として描かれています。


<CM映像URL(30秒ver.)>
https://youtu.be/RaKWAVF_87A

※ストーリー
引っ越しの片付けをしながら、「娘は、私に、優しいうそをついた」と、過去のやり取りを回想している宮沢さん。転校して数日経った日の午後、居間で絵を描いていた宮沢さんが、帰宅した南さんに「学校どうだった?」と声を掛けます。「まぁまぁかな」と作り笑いを浮かべて、さっさと自分の部屋に行く南さん。その姿を見て寂しさを感じた宮沢さんが、心の中で「本当は、いやだったよね、転校」とつぶやいています。
後日、まだ宮沢さんが思い悩んでいるところに、南さんが帰ってきて、珍しくそのまま部屋に戻らず、リビングのイスに座ります。宮沢さんはここが話すチャンスとばかりに、紅茶とポッキーを持って、「はい娘さん」「話聞きますよ」と隣に並んで腰掛けます。娘の目の前に、ポッキーの箱と五本指をかざし、茶目っ気たっぷりに「ポッキー5本分」と語りかける宮沢さん。最初は戸惑っていた南さんですが、いつの間にか宮沢さんのペースに引き込まれて自然と頬が緩み、一緒にポッキーを食べながら会話を弾ませます。そこへ大倉さんも帰宅し、家族3人揃ったところに「明日はポッキー何本分話そうかな?」という宮沢さんのナレーションが入ります。

★ポッキーチョコレート★
http://www.pocky.jp/products/pocky/red.html

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