2018.04.17 公開
また、 昨年、 自身の大ヒット曲である「ダンシング・ヒーロー」で再ブレイクを果たした荻野目洋子は「佐倉では小・中学校時代を過ごし、 マラソン、 釣り、 チューリップなど自然の中でたくさん過ごした。
佐倉の自然の中で過ごせたことで、 音楽を中心に様々な面でクリエイティブな発想力を身につけることができたと思います」とコメント。
また、 佐倉親善大使の意気込みと今年の目標を聞くと、 「昨年はたまたまダンシング・ヒーローとバブリーダンスで、 皆様に注目いただくことができ、 感謝の気持ちでいっぱいです。 若い人たちにも自分のことを知っていただけたので、 今年は自分にできることを考え、 SNSはもちろん、 TVやイベントに出させていただく時には佐倉の魅力を発信していきたいと思います」と語った。
任命式当日は、 2018年度からの佐倉市シティプロモーション ブランドメッセージ「佐倉で才能が開花する」が発表された。
スポーツ、 音楽、 芸術など多岐にわたる分野で活躍する人材を輩出している佐倉市の教育環境、 人を育てる風土などを伝えるべく、 今後も様々な情報発信をしていく。
■音楽、 漫画、 アート、 スポーツ、 多彩な顔ぶれの「佐倉親善大使」
モンキー・パンチ(漫画家)
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