2018.01.10 公開
朗読劇 「ふじ子の恋」に深川麻衣が出演!究極の愛の物語を一夜限りでお届け!「今から心臓がドキドキしています。」

深川麻衣「ふじ子の恋」  画像 1/3

笹部 博司(作・演出)◆

 

脚本家・演出家・演劇プロデューサー。

1977年に演劇・戯曲を専門とする出版社「劇書房」を設立。海外のベストプレイシリーズ、寺山修司戯曲集などを出版する。次第に、自社で出版した作品を制作し上演するようになり、1990年に演劇製作会社「メジャーリーグ」を設立。主な作品に、大竹しのぶ「奇跡の人」、武田真治(初演)・藤原竜也(再演)「身毒丸」、麻美れい「メアリー・ステュアート」、蜷川幸雄演出「グリークス」、白石加代子「百物語」シリーズなど。

新潟市民芸術文化会館の演劇部門芸術監督として、2013年よりリーディング企画“物語の女たちシリーズ“をスタートさせ、十朱幸代「燃えよ剣」、奈良岡朋子「黒い雨」、岸恵子「蝉しぐれ」、松坂慶子「私のエディット」など、すべての上演台本を手掛ける。他にリーディング企画としては、井上芳雄による「夜と霧」で上演台本のほか演出も担う。2016年より”りゅーとぴあプロデュース”による演劇作品創作をスタートさせ、第1弾となる白石加代子主演「エレクトラ」を上演した。2017年10,11月に“物語の女たちシリーズ”の第12弾「大石内蔵助の妻 りく」の上演台本・演出を手掛ける。

 

野瀬 珠美(ピアノ)◆

 

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【カンフェティ公演紹介ページURL】

http://confetti-web.com/fujikonokoi

【公式HP】

https://www.fujikonokoi.com 

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