最後は斉藤から「いつか地元船橋で愛馬が活躍する姿を見るのが夢です」と興奮気味にコメントしたほか、篠崎は「素敵な場所なので、家族や恋人と是非来てほしいです!」とコメントしイベントは終了した。『農林水産大臣賞典 第34回 かしわ記念 JpnⅠ』は、5月5日(祝・木)20時05分発走(予定)。
■かしわ記念の応援にジャングルポケット斉藤と篠崎愛が駆けつける!
5月5日(祝・木)に『農林水産大臣賞典 第34回 かしわ記念 JpnⅠ』を開催する船橋ケイバ。船橋競馬最大であるレースの応援にお笑いトリオ芸人ジャングルポケットより斉藤慎二と、タレントの篠崎愛が駆け付けた。船橋競馬のある千葉県出身の斉藤は「中学生のころ親戚がテレビで競馬を見ていて興味を持ち、父に連れてきてもらった初めての競馬場船橋競馬場で、そこから馬が好きになりました。いつもはスタンドから見ているだけだったので、こうやってお仕事としてトークしているのが夢のようです。大体300回は来ました。」と喜びのコメント。また、篠崎愛からは「リニューアルが進んでいて更にきれいになった印象。食べるのが大好きなので、出店やキッチンカーがあるのはとてもうれしいですね!」と船橋競馬場に訪れた感想を語った。
■ジャンポケ斉藤、馬主としての意気込みを語る「いつか地元船橋で愛馬が活躍する姿を見たい」
競走馬「オマタセシマシタ 号」を購入した斉藤に、命名の由来を尋ねると「芸人なのでインパクト残せるようにしたかった。また自分がコロナにかかってしまい、馬主になってからもファンの皆様を待たせてしまったこともあるのでこの名前にした。最初に会ったときはキスされたりして、それでメロメロになっちゃったんです。」と馬への愛も語った。将来について聞かれると、「いつか地元船橋で愛馬が活躍する姿を見るのが夢です。」と意気揚々とコメントした。
■篠崎愛が描く理想の家族像「家族でたくお出かけをするのが理想」
今年2月に20代ラストの写真集として4年ぶりに「IDEA」を発売した篠崎愛。「本当に久々だったので緊張して寝られなかった。撮影が進むにつれてほぐれて感覚を取り戻せました。自分史上最高の体型になっています!」と撮影の感想を語った。
