5月14日に水無瀬ゆき(元夢みるアドレセンス)がソロアーティストとして”脈ありパルス”で再デビューを果たし話題になった事は記憶に新しい。

【写真】水無瀬ゆき、空白の１年間の秘めたる想いを独白(4枚)

多々メディアに取り上げられSNS上で様々な意見が交わされている。
そんなデビュー曲”脈ありパルス”が水無瀬ゆきにとって初のセルフ作詞曲であり、完成するまでの彼女自身の経緯を”note”に記し、その赤裸々な内容が世間を驚かせている。

本人が記した”note”によると昨年末の前事務所退所後、今回の楽曲制作を手掛け始める。その過程で200万円の詐欺の勧誘にあい人間不信になった事や前事務所のHP上では底辺に落ち、”戦力外通告をされた気分だった”などと赤裸々に語り話題を呼んでいる。そんな自身の葛藤を乗り越え完成させたソロデビュー曲”脈ありパルス”は思い入れもひとしおであり、過去に苦楽を共にした夢みるアドレセンスのメンバーやお世話になった方々、そして何よりずっと水無瀬ゆきを応援し続けてくれているファンの方々に楽曲を届けるべく”LINE公式登録者1,000人”企画も発表され日々奮闘している。