田中:やはり1番最初の表紙撮影が印象に残っています。真冬の雪が降っている中でメンバー6人全員がシャツ一枚羽織っただけの格好で走りながら撮影しました。当時はまだジャニーズJr.時代だった事もありananのイメージが先輩達が格好良く、セクシーに表紙を飾っている印象だったので心配な部分もありました。でも発売した後、重版ガ決まって安心しましたし、すごくデビューに向けて背中を押されました。
岩本:僕たちもananの撮影の時は、毎回いつもの自分とは違う表情を引きだしてもらっていますメンバー全員の知らない一面が表情にでたりして、新鮮です。
Q.今回「時代を象徴するスター」として受賞となりましたが、皆様にとってのスターどなたになりますか?
岩本:僕のスターは父親です。僕の夢のために、全力でナックアップしてくれています。自分のやりたいことをやらせてもらっているのは父親のおかげです。
Q.2020年の活動をそれぞれ振り返ってどんな一年でしたか?
ジェシー:ジャニーズJr.時代は世の中に自分達の楽曲をリリースする機会はなかったのですが、デビューして僕たちの音楽やパフォーマンスを世界に伝えられた年になり、本当にあっという間の一年でした。先輩方や後輩達に負けないように、今後も最高のパフォーマンスを見せていき大です!
岩本:本当に今年は色々な経験をさせていただきました。ジャニーズでデビューコンサートをライブ配信したのがSnow Manが初めてでした。僕たちは今後も沢山の“初”を取って行きたいです!
Q.皆さんYouTubeでの発信も行なっていますが撮影はいかでですか?
田中:YouTubeの撮影では、素の自分たちに近い自然体で撮影しています。ファンの皆さんからの反響が予想以上に大きく、10分前後の動画でも数時間かけて力を入れて撮影しています。もちろん視聴者の方に楽しんでもらうのが一番ですが、自分たちが一番楽しんでナチュラルな姿を届けられていると思います
ラウール:僕たちはYouTube、Weiboを活用していますが、今はファンの皆さんと直接会えない状況ですが、SNSのコメントや反応でみんなのリアクションがリアルタイムでみれて励まされています。ファンの皆様からのコメントに僕も力をもらえるのでありがたいです。


