2020.10.09 公開
秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」の女優・立野沙紀(たての さき)が、10月9日発売の「BOMB」11号のグラビアページに登場。
【写真】立野沙紀、デコ出しヘアで"大人エモい"グラビアで魅了!(2枚)
今年2月にグラビアデビューをしてから各誌で毎回違う魅力を発揮してきた立野だが、今回は"大人エモい"をテーマに「表情やポージングで"大人っぽいエモさ"を演出できるよう意識しました」とアピールしている。
また、自身のお気に入りとしてはピンク色のビキニを着たカットをあげ、「今までやったことのない"おデコを出した"ヘアスタイルに挑戦した」とコメント。
端正な顔立ちがより強調されるシチュエーションで、自然でキュートな笑顔から見ている人を惑わせるような妖艶な表情まで、立野の魅力を存分を感じられる仕上がりとなっている。
立野は所属する劇団の女性メンバーでは25歳と最年長でありながら、その年齢を感じさせない童顔で"驚異の顔面偏差値"と注目を集め、舞台やドラマだけでなくグラビアやバラエティ番組への出演が急増中。
10月にTOKYO MXの音楽バラエティ番組「音ボケPOPS」に新レギュラーとして加入し、11月には話題の漫画「左ききのエレン」の初舞台化作品に出演するなど、今後も女優業を中心にマルチな活躍が期待されている。
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