女優の川島海荷(26)が、ABCテレビの日曜深夜に誕生する新ドラマ枠「ドラマ+(プラス)」にて放送される『僕らは恋がヘタすぎる』にて主演を務めることが決定した。本作は電子コミックにて1200万DLを突破した大人気シリーズの実写化で、オトナの男女5人が繰り広げるリアルラブストーリー。川島海荷がラブシーンにも挑む10月期大注目のドラマだ!
【写真】川島海荷、ドラマ『僕らは恋がヘタすぎる』に主演(2枚)
『僕らは恋がヘタすぎる』は、電子書籍配信サイト「コミックシーモア」にて大人気連載中の同タイトルを原作に、“自己犠牲ガール、Mr.正論、セフレ体質女子、影ありチャラ男、健気わんこ系男子”と、個性豊かな男女5人が繰り広げる、リアルな恋愛物語。W主演に川島海荷と白洲迅を迎え、恋愛がヘタすぎるオトナになりきれない男女が、もがきながら成長する姿にキュンキュンする“ヘタキュン”な展開はまさに、オトナラブストーリーである。
子役としてデビューしてから女優として数多くの作品に出演してきた川島は、新枠ドラマの主演に抜擢され「とってもドキドキしましたし、登場人物がみんな魅力的だったので引き込まれました。それぞれの不器用さがもどかしくもあり愛らしくて、みんなを応援したくなるような作品です!」などとコメントを寄せている。
20代後半を迎える川島は、近年では美容誌への露出を増やし、その透き通る美肌から“オトナの色気が漂う”とファンを虜にしている。そんな川島の濃厚ラブシーンも含まれるという本作。10月期に“ヘタキュン”する視聴者が続出しそうな予感だ。
【川島海荷コメント全文】
Q.原作マンガを読んでみた感想。
とってもドキドキしましたし、登場人物がみんな魅力的だったので引き込まれました。
わたし自身、中高校生の頃は少女マンガが大好きで、ハマってしまうと続きが気になって一気に読んでしまうという癖があり、その現象が再び起こりました。それぞれの不器用さがもどかしくもあり愛らしくて、みんなを応援したくなるような作品です!
