2020.09.14 公開
『竜の道』最終回直前!原作小説で描かれなかった復讐劇の結末は?「皆さんのリアクションが楽しみ」

『竜の道 二つの顔の復讐者』最終回場面カット  画像 1/9


<最終話あらすじ>
源平(遠藤憲一)の殺人教唆の証拠を手に入れられず、打つ手がなくなった竜一(玉木宏)は、さらに沖(落合モトキ)から“矢端竜一”が生きている証拠を突きつけられ、窮地に陥る。そのうえ、沖が美佐(松本穂香)にまで近づいたことを知り、竜一はますます焦りを募らせる。一方、エニイウェイズとの契約内定を取り付け、ついに悲願である運送業界トップの座が視野に入ってきた源平は、一層言動に狂気を帯びていく。
これ以上竜一に危険なことをさせたくない竜二(高橋一生)は、「俺に計画がある」と、次の手を持ちかけようとするが、竜一は話を聞くより先に、ある決意を胸に美佐の元へ。翌日、異変を感じて竜二が駆けつけると、竜一は衝撃の事実を打ち明け、「もうお前はいらねぇ」と、竜二に銃口を向けて……!?


<作品概要>

【放送枠】 毎週火曜夜9時(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)

【タイトル】 竜の道 二つの顔の復讐者

【原作】 白川 道 『竜の道』 (幻冬舎文庫)

【出演】 玉木宏 高橋一松本穂香 細田善彦 奈緒 今野浩喜 渡辺邦斗 落合モトキ ・ 西郷輝彦(特別出演) ・ 松本まりか 斉藤由貴 遠藤憲一

【脚本】 篠﨑絵里子、守口悠介

【音楽】 村松崇継

2ページ(全3ページ中)
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
WWSチャンネルの人気記事をお届けします

関連記事