2020.02.01 公開
伊原六花、2020年スクールカレンダーの出来栄えは「1万点!! 玄関か寝室に飾ってほしい」ダンス部キャプテン時代の意外な一面も告白

「伊原六花スクールカレンダー2020」(東京ニュース通信社刊)  画像 1/8

伊原にとって“夏の思い出”といえば「ダンス部の大会」だそうで、 「夏に一番大きい大会があって、 3年間ずっとそうでした」。 「だから今回、 撮影でお祭りっぽいことを体験できてうれしかったです。 でも今振り返ると、 大会で踊り続けていたのが青春で、 素敵な夏だったなと思います」と懐かしそうに語った。 ちなみにこれからは、 「バンジージャンプとスカイダイビングをしてみたいというのが目標です」と宣言。 「人生でいつかできたらいいなと思っているんですけど、 夏に飛んだら時期的に涼しそうなので(笑)、 今年の夏にできたら嬉しいです」と声を弾ませた。

伊原六花、2020年スクールカレンダーの出来栄えは「1万点!! 玄関か寝室に飾ってほしい」ダンス部キャプテン時代の意外な一面も告白「伊原六花スクールカレンダー2020」(東京ニュース通信社刊)  画像 4/8

また、 今回のカレンダーは4月始まりだが、 自身も「区切りを大切にしている」と言い、 「『年が明けたから今年は筋トレやランニングを多めにしてみようかな』とか、 区切りでスタートするタイプ」だと告白。 「学校がスター
トする時期に、 そのタイミングで学生さんとかにも4月からのカレンダーを買ってみようと思ってもらえたら嬉しいです」とニッコリ。 家のどこに飾ってほしいか尋ねられると、 「わりと大きいので、 できたら玄関か寝室に飾ってもらえたら。 『おはよう』のタイミングで、 季節を感じられるカレンダーになっているんじゃないかなと思います」とアピールした。

さらに「カレンダーに点数をつけるなら?」という質問には、 「1万点!!」と即答。 「写真集やカレンダーを出させてもらって毎回思うんですけど、 撮影するたびに発見することがあって。 2020年、 区切りを大切にする自分としてはとても大事なカレンダーになったと思うので、 1万点ですかね」と胸を張った。

伊原六花、2020年スクールカレンダーの出来栄えは「1万点!! 玄関か寝室に飾ってほしい」ダンス部キャプテン時代の意外な一面も告白「伊原六花スクールカレンダー2020」(東京ニュース通信社刊)  画像 5/8

昨年20歳を迎え、 大人の仲間入りを果たした伊原。 「(ダンス部の)キャプテンだったので、 ありがたいことに、 しっかりしたイメージを持っていただいているのですが、 実は提出期限を守れなかったり、 書類をなくしてしまったり、 ドンくさいところがあって。 ダンス部でも、 最初は部長だったんですけど、 そういう部長の役目ができなくて、 キャプテンをやらせてもらっていたんです(笑)」と意外な一面を告白。

「キャプテンとして大きい声を出したり、 ダンスを教えたり、 そういうところは成長したんですけど(笑)、 20歳になっていろんなことに責任が出てくるので、 当たり前ですけど、 期限を守るとか、 連絡をちゃんと返すとか、 小
さなところから始めていきたいなと思っています」と決意を語った。

伊原六花、2020年スクールカレンダーの出来栄えは「1万点!! 玄関か寝室に飾ってほしい」ダンス部キャプテン時代の意外な一面も告白「伊原六花スクールカレンダー2020」(東京ニュース通信社刊)  画像 6/8
大人の女性としては、 「学生の頃からこの2、 3年、 いろんな方と共演させてもらう中で、 余裕があって周りの方にも気を配れる人や、 分け隔てなく関係を持てる人が大人として魅力的だなと。 自分もそうなりたいと思ったので、 仕事はもちろんですけど、 プライベートでも自分以外のことに気を配れるような、 余裕のある女性になりたいなと思います」と抱負も。

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