2020.01.24 公開
福岡堅樹 画像 4/4
[競技種目名]ラグビー 男子 7-8位決定戦 5-6位決定戦 3位決定戦 決勝
[日時(競技時間)]7月29日(水)16:30~19:00(予定)
昨年のワールドカップで新たな歴史を刻んだ日本ラグ
ビー。その興奮はいまだ冷めやらず、オリンピックへと続いていく。前回のリオ大会から正式種目となった「セブンズ」と呼ばれる7人制ラグビー。日本は強豪ニュージーランドを破る「ジャイアントキリング」で、
大健闘の4位入賞を果たした。東京オリンピックでの目標は当然メダル獲得になるが、“スピードスター” 福岡堅樹らワールドカップ戦士の合流も期待され、 史上最強の日本代表が結成されそうだ。ワールドカップを超える熱戦が繰り広げられるだろう!
[競技種目名]体操 男子 個人総合 決勝
[日時(競技時間)]7月29日(水)19:15~22:00(予定)
「日本のお家芸」とも称される体操男子。オリンピックでも輝かしい歴史を誇り、ロンドン・リオ大会の個人総合では、日本のエース内村航平が連覇を成し遂げた。その日本男子体操界は、現在、急速に世代交代が進んでいる。中でも「ポスト内村」と呼び声高いのが18歳の橋本大輝。昨年、高校生で日本代表に選ばれた次世代のホープだ。さらに、昨年のNHK杯で1・2フィニッシュを飾った谷川翔・谷川航兄弟は、東京オリンピックでもメダル争いが期待される。3連覇を狙う内村航平、ひねり王子の白井健三も復活の兆しを見せており、代表メンバー争いにも注目だ!
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