2019.10.13 公開
冨永愛、木村拓哉主演ドラマで民放初の連ドラレギュラー出演!「どんなセッションできるか楽しみ」

冨永愛 (C)TBS  画像 1/4

10月13日、モデルの冨永愛が20日よりスタートする日曜劇場『グランメゾン東京』(TBS系 毎週日曜 午後9時から※初回25分拡大SP)で、民放連ドラに初レギュラーで出演する事が明らかになった。

冨永愛、木村拓哉主演ドラマで民放初の連ドラレギュラー出演!「どんなセッションできるか楽しみ」冨永愛 (C)TBS  画像 2/4

出演にあたり冨永は「このオファーをいただいた際はすごく驚きましたが、『やるからには全力で演じたい』と思って臨みます。木村さんとはこれまで面識はありませんでしたが、どんなセッションをしていけるのか、すごく楽しみです」と期待に胸を膨らませる。

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冨永は主人公・尾花夏樹(木村拓哉)も認める生粋のフーディー(=グルメ、料理愛好家)、リンダ役を務め、「リンダはパリ生まれパリ育ちなので、ファッションも大好きな人物だと思います。パリの最前線で働く女性像を考えながら、そのあたり(ファッション)も工夫していければと思っていますし、私自身も楽しみながらやっていければと思っています」と語り、劇中のファッションにも注目が集まる。

同ドラマは、料理に人生をかけ、パリに自分の店を持ち、二つ星を獲得するも、己の慢心から招いた重大事件によってその座を追われ、店も仲間もすべて失ってしまった尾花夏樹(木村拓哉)が、女性シェフ・早見倫子(鈴木京香)と出会い、もう一度シェフとして生き直し、周囲と衝突しながらも世界最高の三つ星レストラン『グランメゾン東京』を作り上げようと奮闘する姿を描く。また木村と鈴木のほか、メインキャストとして沢村一樹をはじめ、玉森裕太及川光博尾上菊之助らの出演が発表されている。

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