しかし、その後の “管楽器3択” コーナーでは痛恨のミスをしてしまう。A,B,Cそれぞれ ”最高級” “入門用” “プラスチック” のトロンボーンの音色を聴き分ける際、與はプラスチックのトロンボーンを選択してしまい不正解。選択する際、「B(最高級)はプラスチックかなって...」と述べると、モニターで見ているスタジオでは與が自信満々にプラスチックを選択したことに大盛り上がり。Twitterでも “#與プラスチック真司郎” とハッシュタグを付けた投稿が多数あがり、

「與プラスチック真司郎とてもお気に入りです」

「與プラスチック真司郎！新しい命名の記念日だ」

「プラスチック事件に爆笑しました、最高です。」

と多くの反響があり、異例の盛り上がりをみせた。

その後チームで協力してなんとか踏ん張り、途中でスタジオから消えてしまう可能性もありながら、最後まで聴き分けていた。

與がバラエティ番組に出演すること自体が久々ということもあり、放送前、放送中、放送後と、SNSは大盛り上がりの状態が続き、

「こんなバラエティーで笑ったのいつぶりレベル！もう最高すぎ！！！」