2018.10.27 公開
斎藤工、“ドット”のドレスコード忘れた観客に「水玉シール」差し出すボケで笑いを誘う!<「第31回東京国際映画祭/WOWOW映画工房『ファッションドキュメンタリー・セレクション』>

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斎藤工、“ドット”のドレスコード忘れた観客に「水玉シール」差し出すボケで笑いを誘う!<「第31回東京国際映画祭/WOWOW映画工房『ファッションドキュメンタリー・セレクション』>斎藤工  画像 2/4
斎藤のこの日のドレスコードは「ドット柄」。しかし斎藤に用意された衣装は当初、ドット柄以外のものだったそう。その衣装の事を「ノードットだった」とユーモアたっぷりに語り、会場の笑いを誘っていた。

またドレスコードに則っていない観客を見つけると、おもむろにポケットからドットシールを出す斎藤。「これを貼ってもらって…」とおちゃめに語り、再び笑いを取っていた。

なおこの日は斎藤が監督をしたVogue JAPAN監修・サルヴァトーレ フェラガモのブランデッドフィルム『COLORFUL』が上映された。

 

斎藤工、“ドット”のドレスコード忘れた観客に「水玉シール」差し出すボケで笑いを誘う!<「第31回東京国際映画祭/WOWOW映画工房『ファッションドキュメンタリー・セレクション』>斎藤工  画像 3/4

撮影裏話として斎藤は「頑張って洒落た。これ以上ないくらい洒落た。(僕自身には)ファッションのカケラもないんですが…」と口にしつつも、フェラガモの靴の歴史を流暢に熱っぽく語り、会場中か感心しながらその話を聞く場面も。

この他にもVogue JAPANファッションディレクターの増田が登場し、トレンドファッションから、映画とファッションに関する話題など、幅広いテーマでトークが繰り広げられた。

 

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