つき「韓国デビューをして、こうしてさらに日本デビューができたのも、日本で一生懸命応援してくれる日本のBelllie'veがいたからこそ。これからも恩返しできるように、日本活動を一生懸命頑張っていきます。たくさん会いにきてくれると嬉しいです。(泣きそうになりながら)今日、ホンマに緊張してて……。日本のBelllie've、本当に愛しています。いつもありがとう。元気の源で、大好きです!」
はるな「日本のBelllie'veの皆さん、今日は楽しかったですか?来て下さり、ありがとうございます。メンバーたちも大好きな日本でデビューすることになって、本当に幸せ。今日、このように皆さんの前でステージに立てて、実感がわきました。本当に幸せな時間でした。ありがとうございます。これからも、たくさん応援してください!」
ハラム「ホンマに会いたかったBelllie'veの皆さん、皆さんが私たちを愛してくださったおかげで日本デビューすることになりました!これからも日本で会いましょう。ありがとうございます。大好きです!」
スヒョン「日本のBelllie'veの皆さん、来てくれてありがとうございます。これからも一緒にいようね! 皆さん、今日、めっちゃキレイです。(涙で言葉を詰まらせて)めっちゃ大好き!」
全員が日本語で語ってくれたが、一生懸命準備した日本語がなかなか出てこなくて涙を見せたションに、会場のファンからは「ウルジマ(泣かないで)コール」が起き、つきが「ずっと一生懸命日本語のコメントの練習をしていたんです。だから後で、『頑張ったね』と言ってあげてくださいね」とフォローするなど、メンバーたちの絆も垣間見ることができた。
そして「表情管理に注目してください。皆さんがたくさん愛してくれたおかげで、もっともっとパワーアップできました。今回、私が韓国語の歌詞を日本語に翻訳するときに、どういう部分がポイントになるかとか、日本のBelllie'veがどうしたら歌いやすいかとか、本当にたくさんたくさん考えて準備したので、歌詞にも注目してほしいし、歌詞によって変わったメンバーたちのゼスチャーも注目していただけたら嬉しいです!」とつきが熱く語ると、日本デビュー曲「GingaMingaYo (the strange world) - Japanese ver.-」のパフォーマンスで本編の最後を華やかに飾った。
ファンの大きなBilllieコールに促されたアンコールには、ペンライトを手に登場。メンバー全員が作詞に参加した、各人のボーカルが際立つファンソング「various and precious (moment of inertia)」を熱唱。ファンに歌で感謝を伝えた。