BIGBANG・WINNER・iKON等、全世界をまたにかけ絶大な人気を誇るアーティストを多数擁するYG ENTERTAINMENT所属し、アジアに舞い降りた”次世代ガールクラッシュ”グループ「BLACKPINK (読み : ブラックピンク)」が、7月24日よりスタートする自身初のアリーナツアー「BLACKPINK ARENA TOUR 2018」の追加公演として、12月24日（月）に京セラドーム大阪にてライブを開催することが発表された。また、京セラドーム大阪でライブ公演を行うのは、海外ガールズグループとして初となる。

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昨年7月、デビュー前に開催された「BLACKPINK PREMIUM DEBUT SHOWCASE」では、日本武道館1.4万人の席数のところに、約20万応募というチケット争奪戦となったBLACKPINK。デビューアルバムが９月11日付オリコン週間アルバムランキング（集計期間：８月28日～９月３日）で1位を取るなど、日本でも高い人気を誇り、ライブツアーが望まれているなか、今年、7月23日より3都市7公演の「BLACKPINK ARENA TOUR 2018」の開催が発表され、チケットが即完。

さらに、多くの人にライブを見てもらいたいということで、同事務所の先輩アーティスト BIGBANGやiKONもライブ公演を行っている京セラドーム大阪での公演が決定。本日、その情報が解禁となった。

BLACKPINKは韓国で発表した新曲が世界的ヒット中。6月15日に韓国で発表したミニアルバム「SQUARE UP」が世界中のチャートを席巻。iTunesアルバムチャート44カ国1位というK-POPガールズグループ新記録を打ち立て、タイトル曲「DDU-DU DDU-DU」のMVは、YOUTUBEでガールズグループ史上最速MV再生回数1億回突破を記録するなど、世界から大注目を浴びている。

そんな記録ずくめの話題曲である、「DDU-DU DDU-DU」を8月22日にシングルリリースすることが決定！「DDU-DU DDU-DU」の日本語ver.が収録されるほか、韓国の「SQUARE UP」に収録されていた新曲も韓国語ver.で入っている4曲入りシングルとなっており、この夏は、ライブツアーとシングルリリースで、BLACKPINKが日本で活発に活動することとなる。

先月発表になった、JC・JK流行語大賞2018年上半期（suppoted by PR TIMES）の「ヒト部門」にも選出されおり、日本でも最注目のガールズグループ。初のシングルリリース、初ツアー、さらに年末はドーム公演とBLACKPINKの勢いから目が離せない！